歯型、レントゲン写真、治療予測模型、など詳しい治療方針をたてるために必要な資料をとらせていただきます。
メタルブラケットでの上下全ての歯を動かす行程の合計金額(税込)です。
※オプション(治療期間を短くする補助装置や外科治療) 110,000円~220,000円(税込)
※オプション(治療期間を短くする補助装置) 110,000円~220,000円(税込)
クレジットカード・振り込み・分割デンタルローン
矯正治療のお支払いは、クレジットカード払い(1回払い)、振り込み、デンタルローンをご用意しております。
1.銀行振込
2.クレジットカード
3.分割払い、デンタルローン
矯正治療の料金体系には、毎回の調整費というものが別途にかかるのが一般的でした。これは、高額な矯正治療費を一見高額に思わせないのと、トータルの金額を初めに知らせたくないという歯科院側の思惑がありました。
これでは治療期間が長くなればなる程、治療費も高くなってしまうという患者さまにとっては、踏んだり蹴ったりの悪しき制度なので、医院と患者さまの信頼関係が崩れる原因にもなりかねません。それで、当院においては月々の調整費は一切いただきません。上記の金額が治療を開始してから終了までの全てを含んだ金額になります。
矯正後のアフターケアとして、6ヶ月ごとの歯並びや噛み合わせの検診は無料で行っていますので、矯正治療後の検診のたびに、検診料をいただくことはありません。(デンタルクリーニングやむし歯の治療などはこの限りではありません)また、指示通りに保定装置を使用していて後戻りした場合には無料で再治療を行っています。
今や歯科治療費は大きな幅があり、いったい相場はいくらなのかという疑問を持たれる患者さまも少なくないでしょう。 インプラントにしても、1本30万ぐらいが治療費の相場でした。 それが今では、1本10万円以下で提供しているところもあります。
「正当な治療費っていくらだろう?」ということが頭をよぎります。歯科治療の場合、保険制度があり国が治療費を決めるので、日本中、一律いくらという考えでやってきました。それが、インプラントや矯正などの自費治療になりますと、治療する医院ごとで治療費を決めることになります。
私は勉強しているから高めに設定してしかるべきだ。私はお洒落なビルでクリニックを構えているのだから高くなるのは仕方がない。私の行っている治療はほとんど行われていない新しい治療だからこのぐらいの値段だとか………
費用負担を抑えた治療費は魅力的だが、「この金額では悪かろう」は避けたい、というのが患者さまにとって一番心配なところではないかと思います。一般的には、矯正は人生で1度しか行わない治療なので、「この金額では悪かろう」になってしまうことは避けなければなりません。
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